今月のネットチャンネルは『起業成功基礎講座』です。



通信講座がいよいよ開催です！！

もう起業した人、これからする人、企業に勤務しているビジネスマンもキャリアウーマンも『起業』には、魅かれますよね。
いまコロナで時代が大きく変化しています。

じつは、アジア通貨危機（97年秋より）、リーマンショック（08年秋より）の、経済危機は言われ、かなり厳しい時代になりましたが、それをはるかに超える、誰も経験したことのない100年に１度クラスの危機なのです。

したがって、その対策として、誰もが起業を考え、さらにそのレベルの高さを研究してみる価値はあります。

いずれにしても、みなさまに会費の範囲でお届けいたします。

……余談ですが……

通信教育の受講価格は、一般的に「通信添削費用も含めて」前納するのが一般的です。

しかし、企画塾では「通信テキストのみ販売」し、それを考えた後に、通信添削講座を受講して頂くシステムをとります。


ネットチャンネル会員の皆様には、
まず、人生企画の講座テキストを無料（通常販売価格3,850円）で、会費の範囲内でご提供させていただきます。

企画塾で『企画書』を学び、起業して大きな成功を収めた方々が多いことは、会員の皆様には、説明するまでもありませんね。

企画塾の『企画書』は、技術でいうところの『設計図』です。

他の企画書、たとえば『事業計画書』にしても、事業のコンセプトは書かれ、経営計画書と称する数字で表現されます。

それに比べると企画塾の『企画書』は、技術の『設計図』に該当しますから、成功確率がそうとうに高いのです。

最近、数年前より、中小企業庁の補助金関連で『ビジネスモデル俯瞰図』を添付するように、と言われるようになりましたが、図解のないそれは、企画塾で言うところのコンセプトマップを添付しなさい。
ということに他なりません。
しかしその『ビジネスモデル俯瞰図』は、コンセプトマップに比べると、じつに貧弱です。さらに、起業やビジネスの成功に必須の、具体化に重要なPT設計は描かれていません。

企画塾の『企画書』は、こう考えてみると、手前みそですが30年先を行っている感じですね。

成功する人は企画書を画き、CTPTMarketingを徹底し、人生企画を重視されてますね。

もし、いままで受講されていて、ちょっと自分の事業がイマイチだな……と、思っておられる方は、この『起業成功基礎講座』を、ダウンロードして、ご覧になってください。

もしかするとＣＴ整合がまずかったり、PT設計がちょっと甘かったり、ほんのわずかな点が問題だったりするのです。
まさに紙一重なのです。

中小企業庁の事業計画は、ちょっと紙一重じゃなくて、紙５、６枚以上違いがありますがね（笑）

ちょっとご自身に満足できていない人は、再度、考えてみてくださいね。

最近は、MP講座受講は、再受講の人が大半です。

厳しい時代になったことから、皆さん、見直しをしようという気持ちが増えてきているのだと思います。